マクラーレンベビーカーの特徴と歴史背景
1967年 世界で初めて『折りたたみ式乳母車(ストローラー)』を発売したマクラーレン。
以来39年、発明・改良を重ね、世界でも特に厳しいとされる英国の厳格な法基準に基づいて生産されるマクラーレンの製品は、その優れた機能性と高品位なスタイルで、英国王室をはじめとする欧米のセレブリティに支持され、50カ国以上で販売 されています。
特にスタイルが大切にされ、住宅・道路事情が厳しい都市部での支持は高く、米国ニューヨークのマンハッタンで約90%の マーケットシェアを誇っています。
マクラーレンベビーカーの最大の特徴は操作性の軽さ
私も経験があるのですが、ベビーが成長したり、沢山荷物をかけて重くなった一般的なベビーカーは、なかなか押した方向へ進んでくれません。
左右でやや、傾斜のある細い路地などでは、傾斜に沿ってどんどん下がって、勝手にカーブしてしまうこともあり、とてもストレスを感じます。
マクラーレンのストローラーは、直結したハンドルが手元の操作をダイレクトに前輪に伝えるので、押した方向へ進んでくれます。
また、ハンドル位置が高く足元の空間が広くとってある為、背の高い両親も後輪につまづくことなく背筋を伸ばして押すことが出来ます。
マクラーレンベビーカー 安全面では5点式ベルト
普通、ベビーカーは3点式でT字型のベルトが一般的ですが、2歳くらいの好奇心旺盛なベビーは、3点ベルトでは上方向へスルリと抜けてしまい、非常に危険!!
マクラーレンのストローラーは、ベビーが転落、滑落しないよう5つのベルトがガッチリ守ってくれます。
さらに、座面の前端が少し持ち上がっていて立ち上がりにくく、逆に足乗せは柔らかい素材で前下がりになっていて踏ん張りにくくなっているなど、細かい配慮がされています。
マクラーレンベビーカーのマイナーポイント
どのベビーカーにも、使う人によってメリットもあれば、デメリットもあります。
マクラーレンベビーカーのマイナーポイントを私の視点で、挙げてみました。
- 3歳を超えても使用できるよう、やや重いこと
- 自立をしないこと
- 対面式はない
- シート前のバーがない
(これは、つかまり立ちによる危険防止のためだそうです)
マクラーレンベビーカーの総評
世界でも厳しいとされる英国法に準拠したマクラーレンストローラー。
インポートならではのスタイリッシュなデザインと操作性の軽さは郡を抜いていると思います。
重量については、確かに、現在のより軽くなった製品に比べると重いですが、昔のA型ベビーカーは8〜9sはありましたし、マクラーレンベビーカーは操作性が軽いので、普通に路上を押すという点では重量のわりに軽く感じることと思います。なので、それほど問題ないかと思います。(階段の上り下りが多い方にとっては重さが負担になるかもしれません)
また、対面式は、ベビーの月齢が低い時は、赤ちゃんの表情が見えるのであると便利な機能かと思いますが、意外に押しにくい、月齢が高くなるとそれほど使わないという理由で、さほど重要ではないように思います。
(実際、私も、購入の際に対面式が欲しいと思いましたが、選んだベビーカーにない機能でした)
自立しないこと、シート前のバーが必要かどうかなど、ライフスタイルを考慮し、検討していただければと思います。
ベビーを乗せ、安全にかつスムーズに運転するもの・・・というマクラーレンの概念が、シンプルかつスマート。
住宅・道路事情が厳しい都市部で高い支持を得ているのは納得でき、使いやすいのではと思います。
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